【ダイアモンドバック】サントロペ・ヘアクリニック様のかっこいいLED看板設置事例のご紹介です。

看板王国のロゴ

【ダイアモンドバック】サントロペ・ヘアクリニック様のかっこいいLED看板設置事例のご紹介です。

バックライトチャンネル文字風のLED看板

ダイアモンドバックの設置写真をいただきました

2022年1回目の記事は、昨年ダイアモンドバックを製作した大阪のヘアクリニック「サントロペ・ヘアクリニック」様から店舗看板設置のお写真をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
テンプレートのフォントやレイアウトを使用していて、シンプルめなデザインですがその分スタイリッシュです。
白いボードにLEDを設置した看板なので、光が拡散してふわっと広がっているのも綺麗に見えます!

髪型や髪質など、髪に関するお困りごとをご相談ください!

住所

大阪府豊中市中桜塚5-16-5

最寄駅

岡町駅より徒歩10分

サントロペ・ヘアクリニック様の
サイトなど

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スタイリッシュでかっこいいのLED看板製作事例の記事はこちらから!

大型看板もローコスト、サイズなどご相談ください

ダイアモンドバックはサイズやカラー、フォントをテンプレートから選ぶだけで簡単に製作可能。
また、ロゴなどを使用したオリジナルデザインも承ります。
LED看板・ダイアモンドバックは弊社工場にてデザイン〜制作まで全て行っておりますので、見たことがないオリジナル看板をローコストで導入できます。
是非一度ご相談下さいませ♪

ダイアモンドバックのおすすめ業種

ビル・商業施設他、店舗付き住宅・アパート・マンションなど小規模・個人経営の店舗や会社、教室などにオススメの立体造形看板です。

オススメの業態例
ヘアサロン美容院美容室理容室
床屋キッズサロンメンズサロンエステサロン
リラクゼーションサロンネイルサロンまつげサロンその他、壁面看板(ファサードサイン)
受付・エントランスサイン

チャンネル文字とダイアモンドバックについて

⚠お見積りの前に

ステンレスLEDバックライト文字看板と同じものがさらに安価に、さらに施工しやすく制作できる商品がございます。
比較表を用意しましたので料金、納期、特徴などをご参照のうえ是非ご検討ください。

国産LEDバックライト看板
ダイアモンドバック

参考価格141,050円〜更に割引中!
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm

納期:約7日〜

特徴:LEDバックライトチャンネル文字看板に限りなく近い雰囲気と構造を持っており、ローコストかつ軽量・施工方法も簡単な構造の看板なっております。

利点

  • ある程度大きなサイズでも、職人さんであれば1〜2人で30分〜程度で設置が可能。施工時の人件費コストも安価で済みます。
  • 全体の素材はほぼアルミ製で、非常に軽量です。
  • 文字背面にベースボードがある構造で、文字やデザイン柄などのプリントもOK、高いデザイン製の看板に仕上げることも可能。
  • ベースボード部分に配線や電源が隠せ、メンテナンスも非常に簡単
  • 古い壁面等もベースボードで隠せるので、それを見越して大きめの看板に作っても良い。
  • 少し横から見るとドットLEDの光が粒の様に見え、文字通りダイアモンドが光るような新鮮な雰囲気の輝き方をする。
  • LEDカラーが赤・黄・橙・白・青・緑から選べる。
  • 電源はコンセント式。差し込むだけでLEDが点灯します。
  • 国内工場で設計・生産。修理保証1年付きで安心。

欠点

  • 鏡面シート仕上げのため、ステンレス製のチャンネル文字と比べ紫外線に若干弱く、5〜10年程度で退色がかかる可能性がある。
  • 真横等から見た場合だとドットLEDが見えてしまう。
  • 新築の壁面の場合はベースボードで隠れてしまう部分が発生する。

ステンレス製
LEDバックライトチャンネル文字

参考価格370,000円〜
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm

納期:約14日〜

特徴:ステンレス製の箱文字で、近づいて見ても文字自体の厚みも含めた重厚感があり、建物の壁を生かして直接一文字ずつ取り付ける事ができます。

利点
  • 文字は板金・箱型でステンレス製の為、至近距離でも重厚感がある。
  • レンガ調の壁や新築のきれいな壁面をそのまま活かせる。
  • 箱文字の内側にLEDが隠れるので、横から見てもLEDが見えない。
  • 中国製の場合比較的安価に収まりやすい。
    ※弊社でご依頼の場合、中国製・1年間保証付き。

欠点

  • ステンレス製の為、大きさやデザイン次第ではかなりの重量になる。
  • 設置が大変。壁などを貼り終えた新築等の場合は配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまう。
  • 物件工事の段階から行わないと2度目の工事が発生するため、制作費外の費用が発生し最終的には高価になることもある。
  • 壁に配線を埋め込まない場合、電線が見えてしまうので見栄えが悪くなってしまう。
  • 看板付近に、別に電源ボックスを設置するスペースを設けなければならない。

サインビクトリーは自社開発のLEDを使用したダイアモンドバックなどのLED看板や、オリジナルデザイン看板も得意としております!
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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