金属・樹脂チャンネル文字看板
素材を内側に折り曲げた箱状になっており、箱文字・立体文字とも呼ばれており、文字やロゴマークなどが単独で浮かび上がるスタイリッシュさや、金属の質感による高級なイメージを印象付ける事ができます。
LEDとの組み合わせで、正面発光やバックライトなどライティングの演出も豊富です。
チャンネル文字看板 製品バリエーション
[ CN-01 ]
金属風側面発光文字
金属風仕上げの箱文字と、側面に乳半アクリルでLED発光部分を設けた樹脂製チャンネル文字。
日中は硬派でスタイリッシュな印象のチャンネル文字、夜間はバックライト文字に。
→側面乳半アクリル無しのステンレスバックライトチャンネル文字はこちらマウスオーバーで画像切替え
[ CN-02 ]
鏡面角R側面発光文字
正面は角部分を丸くし、側面に乳半アクリルでLED発光部分を設けたタイプ。
日中は角丸部分がうっすらと輪郭を表現する金属風文字、夜間は広めのバックライト文字に。
屋内利用推奨マウスオーバーで画像切替え
[ CN-03 ]
金属風ヘアラインゴールド
縁付側面発光文字
正面は金属風ヘアラインゴールドの質感と角部分が盛り上げ縁、側面に乳半アクリルでLED発光部分を設けたタイプの樹脂チャンネル文字。
ゴールドの質感が日中でも映え、夜間はバックライト文字に。マウスオーバーで画像切替え
[ CN-04 ]
テーパー型側面発光文字
側面のLED発光部分がテーパー加工（先細り加工）で台形の様になっている樹脂チャンネル文字。
正面は金属感のある光沢仕上げで高級感があり、テーパー加工でしっかりとした印象＋見る角度で発光部分の印象が変わります。マウスオーバーで画像切替え
[ CN-05 ]
金属製正面発光（フチあり）
押さえ縁のあるLEDチャンネル文字です。
より正面方向への発光となる為、文字の形もくっきりとした光彩となります。 マウスオーバーで画像切替え
[ CN-06 ]
金属製縁なし正面発光文字
正面の発光部分が縁無しで光るLEDチャンネル文字。
発光部分のみがピックアップされスタイリッシュで近未来的な印象が強調されます。 マウスオーバーで画像切替え
[ CN-07 ]
角R金属製正面発光文字
正面の発光部分が縁無しで、かつ角が丸く加工されたLEDチャンネル文字。
光がさらに柔らかい印象となりますので、前述の縁無し正面発光文字と併せてご検討下さい。 マウスオーバーで画像切替え
[ CN-08 ]
アクリル正面＋側面発光文字
正面がカラー発光、側面が白色で発光する樹脂性チャンネル文字。
ポップめな印象をもつ文字やロゴマークなどにオススメの全体発光タイプ。 マウスオーバーで画像切替え
[ CN-09 ]
テーパー型金属製正面
＋背面発光文字
正面発光チャンネル文字の側面をテーパー加工（先細り加工）で仕上げたタイプ。浮かせて設置してバックライト光彩も持たせることができます。
縁が若干見えるのでしっかりした印象をもたせる事ができます。 マウスオーバーで画像切替え
[ CN-10 ]
細字向けテーパー型金属製正面＋背面発光文字
細字にも対応した正面発光＋側面テーパー加工＋バックライトチャンネル文字。
漢字のような細い文字にも対応でき、背面に向けて太くなっていくのでバックライト部も確保出来ます。 マウスオーバーで画像切替え
[ CN-11 ]
透過発光文字
一見光沢のある金属製チャンネル文字にみえて、LEDを発行させると正面がぼんやりと光り、背面にもバックライト光彩を放つ特殊な仕様のチャンネル文字です。 マウスオーバーで画像切替え
[ CN-12 ]
LEDネオン風文字
正面の発光部分を半円になるように丸く盛り上げることで、ネオン管のような発光を演出できるチャンネル文字。
実際のネオン管やLEDネオンチューブに比べ耐久性が高く、長くご使用頂けます。 マウスオーバーで画像切替え
チャンネル文字看板の特徴
シンプル＆スタイリッシュな表現
文字・ロゴマークが建物の壁面そのままに単独で浮く様に設置され、シンプルながらスタイリッシュで先鋭的なイメージに仕上がります。
LEDの組み合わせで多様な光彩表現
チャンネル文字の構造とLEDの組み合わせは多彩。正面が光るものや背面をバックライトで発光させるもの、樹脂製のチャンネル文字で全体が光るもの等もございます。
簡易取付けが可能なデザインバックボードも
壁面への直接取り付けを想定した場合、配線を壁面に通したり、電源の設置場所を確保する必要があります。建物へ後付する場合はデザインバックボードを用いる事で設置工事の簡略化や電源を裏に隠す措置も施せます。
オリジナル規格のバックライト文字看板も
バックライトチャンネル文字をご検討されるお客様は、弊社オリジナル規格『Vサインシリーズ』より、ダイアモンドバック看板もご検討くださいませ。全工程を国内製造し、よりローコストかつバックボードとの組み合わせで自由なデザインの看板をご注文できます。
チャンネル文字看板の製作事例
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