【バックライトチャンネル文字】かっこいいブルーのバックボード付きLED文字看板製作事例をご紹介します。
本日は茨城県猿島郡のボルトメーカー様の社名×ロゴマークのLEDバックライトチャンネル文字看板の製作事例をご紹介します。
バックライトチャンネル文字看板は壁に直接設置するのが主流ですが、今回は特注でブルーのバックボード付きで製作しています。
バックボードを付けることで壁へ直接施行せずにご利用いただけます。
文字・ロゴ部分の金属加工立体文字(箱文字)はステンレス鏡面仕上げで、光や景色を反射して高級感のある仕上がりです。
今回はご要望によりボルトメーカー様の社名部分をLEDバックライトチャンネル文字、ロゴ部分はLEDなしのチャンネル文字で製作いたしました。
看板用の高品質LEDのホワイトを使用しているので、深みのある落ち着いたブルーのバックボードにライトの色がぼやけずくっきりと光って素敵です!
LEDバックライトチャンネル文字看板は平面看板にはない立体感が特徴で、文字以外の図形なども作ることができるのでロゴマークの政策などもOK。
お客様の作成したデータからもLEDバックライトチャンネル文字看板を製作可能なので、ぜひご相談ください!
LEDの光が目立つくらい時間帯はもちろん、明るい時間帯も違ったイメージでお客様の目を引く立体文字看板になっています。
今回製作のLEDバックライトチャンネル文字看板のようにバックボードが付いているサインビクトリー自社開発製品ダイアモンドバックですと、スタイリッシュで美しい立体文字看板がLEDバックライトチャンネル文字看板よりローコストで導入可能です!
導入の際はぜひ設置場所や設置イメージなどからご検討くださいませ!
⚠お見積りの前に
ステンレスLEDバックライト文字看板と同じものがさらに安価に、さらに施工しやすく制作できる商品がございます。
比較表を用意しましたので料金、納期、特徴などをご参照のうえ是非ご検討ください。
ステンレス製
LEDバックライトチャンネル文字
参考価格:200,000円〜
特徴:ステンレス製の文字で近づいて見てもしっかりとした重厚感があり、既存の壁に直接一文字ずつ取り付ける事ができます。
- 文字は板金・箱型でステンレス製の為、至近距離でも重厚感がある。
- レンガ調の壁や新築のきれいな壁面をそのまま活かせる。
- 箱文字の内側にLEDが隠れるので、横から見てもLEDが見えない。
- 中国製の場合比較的安価に収まりやすい。
※弊社でご依頼の場合、中国製・1年間保証付き。
欠点
- ステンレス製の為、大きさやデザイン次第ではかなりの重量になる。
- 設置が大変。壁などを貼り終えた新築等の場合は配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまう。
- 物件工事の段階から行わないと2度目の工事が発生するため、制作費外の費用が発生し最終的には効果になることもある。
- 壁に配線を埋め込まない場合電線の見栄えが悪くなってしまう。
- 看板付近に、別に電源ボックスを設置するスペースを設けなければならない。
国産LEDバックライト看板
ダイアモンドバック
参考価格:133,100円〜
特徴:LEDバックライトチャンネル文字看板と同じ雰囲気で、ローコストかつ施工方法も簡単な構造の看板なっております。
利点
- ある程度大きなサイズでも、職人さんであれば1〜2人で30分〜程度で設置が可能。施工時の人件費コストも安価で済みます。
- 全体の素材はほぼアルミ製で、非常に軽量です。
- 文字背面にベースボードがある構造で、文字やデザイン柄などのプリントもOK、高いデザイン製の看板に仕上げることも可能。
- ベースボード部分に配線や電源が隠せ、メンテナンスも非常に簡単。
- 古い壁面等もベースボードで隠せるので、それを見越して大きめの看板に作っても良い。
- 少し横から見るとドットLEDの光が粒の様に見え、文字通りダイアモンドが光るような新鮮な雰囲気の輝き方をする。
- LEDカラーが赤・黄・橙・白・青・緑から選べる。
- 電源はコンセント式。差し込むだけでLEDが点灯します。
- 国内工場で設計・生産。修理保証1年付きで安心。
欠点
- 鏡面シート仕上げのため、ステンレス製のチャンネル文字と比べ紫外線に若干弱く、5〜10年程度で退色がかかる可能性がある。
- 真横等から見た場合だとドットLEDが見えてしまう。
- 新築の壁面の場合はベースボードで隠れてしまう部分が発生する。
サインビクトリーは自社開発のLEDを用いたオリジナルデザイン看板も得意としております!
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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