【LEDチャンネル文字】美容院様のかっこいいバックライトチャンネル文字看板製作事例のご紹介です。
高品質LEDを使った高級感あるステンレス仕様
特注のバックボード付きチャンネル文字
本日ご紹介するのは美容院様の入り口様に導入していただいたLEDバックライトチャンネル文字看板の製作事例です。
こちらは東京都渋谷区にある美容院様で、渋谷駅から徒歩6分とアクセスの良いお店。
デザインカラーや白髪カバーのカラーなど、学生さんから年配の方まで様々な年齢層に支持される、おしゃれを楽しむ女性に大人気のサロンです。
今回はお店のロゴを使用したLEDバックライトチャンネル文字看板を製作いたしました。
LEDバックライトチャンネル文字看板は既存の壁などに設置すると配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまうのが欠点で、新築時などに導入してもらうケースがほとんどです。
今回のLEDバックライトチャンネル文字看板は特注品でバックボード仕様。
壁に穴を開ける工事や配線がむき出しになるなどの見栄えのデメリットなどがなく、高級感のある立体文字がローコストで導入できます!
高品質LED使用で長寿命&超高輝度
浮き文字部をLEDで照らし、金属製の箱文字が浮き上がり立体感がかっこいいのがLEDバックライトチャンネル文字看板の醍醐味!
日中の明るい時間は高級感のある立体文字が目立ち、夜間の暗い時間はLEDのライトが文字を明るく装飾します。
ご来店のお客様の目に止まりやすく、おしゃれで目立つLEDバックライトチャンネル文字看板がローコストで導入できます!
今回製作のLEDバックライトチャンネル文字看板のようにバックボードが付いているサインビクトリー自社開発製品ダイアモンドバックですと、スタイリッシュで美しい立体文字看板がLEDバックライトチャンネル文字看板よりローコストで導入可能です!
導入の際はぜひ設置場所や設置イメージなどからご検討くださいませ!
レビュー募集中!
★設置後のお写真とレビューをいただきますと、看板代金から少しお値引きさせていただきます!
お店や会社などブログでご紹介させていただきたいので、ぜひお写真とレビューをお送りくださいませ♩
チャンネル文字とダイアモンドバックについて
⚠お見積りの前に
ステンレスLEDバックライト文字看板と同じものがさらに安価に、さらに施工しやすく制作できる商品がございます。
比較表を用意しましたので料金、納期、特徴などをご参照のうえ是非ご検討ください。
国産LEDバックライト看板
ダイアモンドバック
参考価格:141,050円〜更に割引中!
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:LEDバックライトチャンネル文字看板に限りなく近い雰囲気と構造を持っており、ローコストかつ軽量・施工方法も簡単な構造の看板なっております。
利点
- ある程度大きなサイズでも、職人さんであれば1〜2人で30分〜程度で設置が可能。施工時の人件費コストも安価で済みます。
- 全体の素材はほぼアルミ製で、非常に軽量です。
- 文字背面にベースボードがある構造で、文字やデザイン柄などのプリントもOK、高いデザイン製の看板に仕上げることも可能。
- ベースボード部分に配線や電源が隠せ、メンテナンスも非常に簡単。
- 古い壁面等もベースボードで隠せるので、それを見越して大きめの看板に作っても良い。
- 少し横から見るとドットLEDの光が粒の様に見え、文字通りダイアモンドが光るような新鮮な雰囲気の輝き方をする。
- LEDカラーが赤・黄・橙・白・青・緑から選べる。
- 電源はコンセント式。差し込むだけでLEDが点灯します。
- 国内工場で設計・生産。修理保証1年付きで安心。
欠点
- 鏡面シート仕上げのため、ステンレス製のチャンネル文字と比べ紫外線に若干弱く、5〜10年程度で退色がかかる可能性がある。
- 真横等から見た場合だとドットLEDが見えてしまう。
- 新築の壁面の場合はベースボードで隠れてしまう部分が発生する。
ステンレス製
LEDバックライトチャンネル文字
参考価格:370,000円〜
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:ステンレス製の箱文字で、近づいて見ても文字自体の厚みも含めた重厚感があり、建物の壁を生かして直接一文字ずつ取り付ける事ができます。
- 文字は板金・箱型でステンレス製の為、至近距離でも重厚感がある。
- レンガ調の壁や新築のきれいな壁面をそのまま活かせる。
- 箱文字の内側にLEDが隠れるので、横から見てもLEDが見えない。
- 中国製の場合比較的安価に収まりやすい。
※弊社でご依頼の場合、中国製・1年間保証付き。
欠点
- ステンレス製の為、大きさやデザイン次第ではかなりの重量になる。
- 設置が大変。壁などを貼り終えた新築等の場合は配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまう。
- 物件工事の段階から行わないと2度目の工事が発生するため、制作費外の費用が発生し最終的には高価になることもある。
- 壁に配線を埋め込まない場合、電線が見えてしまうので見栄えが悪くなってしまう。
- 看板付近に、別に電源ボックスを設置するスペースを設けなければならない。
サインビクトリーは自社開発のLEDを用いたオリジナルデザイン看板も得意としております!
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。
美容院様のバックライトチャンネル文字看板
製作事例ギャラリー
関連記事
-
2022年 3月 07日
【Vライト】食器メーカー様の展示会ブース用のLED看板製作・設置事例をご紹介します。
-
2021年 11月 07日
【ダイアモンドバック】相模原市の不動産仲介業者様のきれいなLED看板の特注品制作事例です。
-
2023年 10月 12日
【オーダーメイド看板】幕張メッセで開催された大型展示会出展企業様のLED看板製作事例をご紹介します。
-
2021年 4月 09日
【ダイアモンドバック】bar BASE様のかっこいいLED看板製作事例です!