【ダイアモンドバック】車&バイクショップ様のかっこいいLED看板の製作・設置事例のご紹介です。
屋内装飾にもオススメのLED看板・ダイアモンドバック
本日は山口県下関市のトータルカーサービスのCar and Bike shop ネクストステージ32様の屋内用LED看板ダイアモンドバックの製作・設置事例をご紹介します。
ダイアモンドバックは通常ですと屋外看板にご利用いただく看板なのですが、今回は新店舗の屋内装飾用に導入していただきました!
このようにダイアモンドバックは屋内外で使用していただけるLED看板です。
実際にダイアモンドバックを設置したお写真をいただきました!
まだ他の備品類が入る前のお写真です。
黒系の壁を飾るLED看板ダイアモンドバック、かっこいい仕上がりです!
また、LED点灯をOFFにしているお写真もいただきました。
マットブラックのベースにホワイトの浮かし文字がスタイリッシュなデザイン。
ロゴの書体とマッチしてとても素敵です。
車やバイクはプロフェッショナルにお任せ!
ダイアモンドバックの詳細紹介
こちらはLED消灯時と点灯時のダイアモンドバックの画像です。
LED消灯はモノトーンでまとまりスタイリッシュなかっこよさ!
LED点灯時は高輝度白色LEDの光の中にロゴが浮かび上がるような立体感が印象的!
ダイアモンドバックの浮かし文字部分の背面のパネルには、LEDカラーに合わせた塗装を入れています。
LEDの光をより一層拡散する効果があり、立体感を強調します。
また、斜めから見たときなどに文字に立体縁があるようなデザインになるので、スタイリッシュでかっこいい仕上がりになります!
ダイアモンドバックの実物のサイズ感!
今回製作したネクストステージ32様のダイアモンドバックは、横幅1200mm。
男性スタッフが看板を持っているところをご覧いただくと、大きさのイメージもわかりやすいですね。
看板は設置場所に合わせたサイズで製作可能、ダイアモンドバックならバックライトチャンネル文字よりローコストでLED看板を導入できます!
レビュー募集中!
★設置後のお写真とレビューをいただきますと、看板代金から少しお値引きさせていただきます!
お店や会社などブログでご紹介させていただきたいので、ぜひお写真とレビューをお送りくださいませ♩
チャンネル文字とダイアモンドバックについて
⚠お見積りの前に
ステンレスLEDバックライト文字看板と同じものがさらに安価に、さらに施工しやすく制作できる商品がございます。
比較表を用意しましたので料金、納期、特徴などをご参照のうえ是非ご検討ください。
国産LEDバックライト看板
ダイアモンドバック
参考価格:141,050円〜更に割引中!
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:LEDバックライトチャンネル文字看板に限りなく近い雰囲気と構造を持っており、ローコストかつ軽量・施工方法も簡単な構造の看板なっております。
利点
- ある程度大きなサイズでも、職人さんであれば1〜2人で30分〜程度で設置が可能。施工時の人件費コストも安価で済みます。
- 全体の素材はほぼアルミ製で、非常に軽量です。
- 文字背面にベースボードがある構造で、文字やデザイン柄などのプリントもOK、高いデザイン製の看板に仕上げることも可能。
- ベースボード部分に配線や電源が隠せ、メンテナンスも非常に簡単。
- 古い壁面等もベースボードで隠せるので、それを見越して大きめの看板に作っても良い。
- 少し横から見るとドットLEDの光が粒の様に見え、文字通りダイアモンドが光るような新鮮な雰囲気の輝き方をする。
- LEDカラーが赤・黄・橙・白・青・緑から選べる。
- 電源はコンセント式。差し込むだけでLEDが点灯します。
- 国内工場で設計・生産。修理保証1年付きで安心。
欠点
- 鏡面シート仕上げのため、ステンレス製のチャンネル文字と比べ紫外線に若干弱く、5〜10年程度で退色がかかる可能性がある。
- 真横等から見た場合だとドットLEDが見えてしまう。
- 新築の壁面の場合はベースボードで隠れてしまう部分が発生する。
ステンレス製
LEDバックライトチャンネル文字
参考価格:370,000円〜
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:ステンレス製の箱文字で、近づいて見ても文字自体の厚みも含めた重厚感があり、建物の壁を生かして直接一文字ずつ取り付ける事ができます。
- 文字は板金・箱型でステンレス製の為、至近距離でも重厚感がある。
- レンガ調の壁や新築のきれいな壁面をそのまま活かせる。
- 箱文字の内側にLEDが隠れるので、横から見てもLEDが見えない。
- 中国製の場合比較的安価に収まりやすい。
※弊社でご依頼の場合、中国製・1年間保証付き。
欠点
- ステンレス製の為、大きさやデザイン次第ではかなりの重量になる。
- 設置が大変。壁などを貼り終えた新築等の場合は配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまう。
- 物件工事の段階から行わないと2度目の工事が発生するため、制作費外の費用が発生し最終的には高価になることもある。
- 壁に配線を埋め込まない場合、電線が見えてしまうので見栄えが悪くなってしまう。
- 看板付近に、別に電源ボックスを設置するスペースを設けなければならない。
サインビクトリーは自社開発のLEDを用いたオリジナルデザイン看板も得意としております!
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。
関連記事
-
2022年 12月 25日
【発泡スチロール切り文字】美容院の店内装飾用!クリスマスの造形文字の製作事例をご紹介します。
-
2021年 8月 27日
【LED看板】レトロゲームのような仕上がりの特注看板の制作事例です。
-
2021年 4月 27日
【ダイアモンドバック】ディーラー様の高級感のあるかっこいいLED看板製作事例です。
-
2022年 1月 09日
【プレート看板】麻溝公園のアスレチック遊び方の案内看板製作・施工事例をご紹介します。
-
2022年 4月 27日
【LED内照式看板】店舗用看板とセットで導入!おしゃれな袖看板の製作・設置事例です。