【ダイアモンドバック】機械メンテナンスの山口工業様のかっこいいLED看板製作・設置事例のご紹介です。
LEDで光るおしゃれなバックライトチャンネル文字風看板
2色LEDがスタイリッシュな会社エントランスのLED看板
本日は滋賀県東近江市の有限会社 山口工業様の会社エントランスのLED看板ダイアモンドバックの製作・設置事例をご紹介します。
有限会社 山口工業様は、硝子製作工場の機械設備保全や、定修工事、機械トラブルの修理などを行う会社です。
点灯時はイエローとブルーの2色のLEDが格好良く、消灯時は黒のベースボードにメタリックゴールドの社名が映えてとても高級感があります。
ダイアモンドバックのご感想をいただきました!
「思っていたよりもカッコイイ看板に仕上がっていて、とても気に入っています。
設置は外構屋さんが担当したのですが問題なくスムーズに取り付けできたようです。」
滋賀県内の機械設備保全や定修工事、機械トラブル修理などは有限会社 山口工業様へおまかせください!
住所
滋賀県東近江市山路町2883番地1
電話番号
事業内容
LEDカラーに合わせたボード部分をカラー出力
今回、有限会社山口工業様のダイアモンドバックは、ロゴ部分をイエロー、社名部分をブルーのLEDで製作いたしました。
複数色のLEDを使用することでより印象的でお客様の目を引く仕上がりになっています。
また、浮かし文字の背面のボード部分にLEDカラーに合わせたカラーリングが入っているので、光を反射して拡散する効果があり、より一層美しく輝きます!
ロゴやオリジナルデザインで看板製作が可能!
日中やLED消灯時は、黒いベースボードにメタリックゴールドの文字がかっこいい看板です。
LED点灯時とは全く違うデザインに見えるほど印象が変わって見えるのが面白い仕上がりになっています!
明るい時間帯も暗い時間帯も美しいダイアモンドバックは、ロゴマークを使用したりLEDを複数色使用したりすることもできるので、より個性的でオリジナリティあふれる看板をローコストで製作可能。
お客様が作ったデータを支給していただければ、オリジナルデザインで看板をお作りすることができます。
ぜひ一度お問い合わせください!
チャンネル文字とダイアモンドバックについて
⚠お見積りの前に
ステンレスLEDバックライト文字看板と同じものがさらに安価に、さらに施工しやすく制作できる商品がございます。
比較表を用意しましたので料金、納期、特徴などをご参照のうえ是非ご検討ください。
国産LEDバックライト看板
ダイアモンドバック
参考価格:141,050円〜更に割引中!
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:LEDバックライトチャンネル文字看板に限りなく近い雰囲気と構造を持っており、ローコストかつ軽量・施工方法も簡単な構造の看板なっております。
利点
- ある程度大きなサイズでも、職人さんであれば1〜2人で30分〜程度で設置が可能。施工時の人件費コストも安価で済みます。
- 全体の素材はほぼアルミ製で、非常に軽量です。
- 文字背面にベースボードがある構造で、文字やデザイン柄などのプリントもOK、高いデザイン製の看板に仕上げることも可能。
- ベースボード部分に配線や電源が隠せ、メンテナンスも非常に簡単。
- 古い壁面等もベースボードで隠せるので、それを見越して大きめの看板に作っても良い。
- 少し横から見るとドットLEDの光が粒の様に見え、文字通りダイアモンドが光るような新鮮な雰囲気の輝き方をする。
- LEDカラーが赤・黄・橙・白・青・緑から選べる。
- 電源はコンセント式。差し込むだけでLEDが点灯します。
- 国内工場で設計・生産。修理保証1年付きで安心。
欠点
- 鏡面シート仕上げのため、ステンレス製のチャンネル文字と比べ紫外線に若干弱く、5〜10年程度で退色がかかる可能性がある。
- 真横等から見た場合だとドットLEDが見えてしまう。
- 新築の壁面の場合はベースボードで隠れてしまう部分が発生する。
ステンレス製
LEDバックライトチャンネル文字
参考価格:370,000円〜
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:ステンレス製の箱文字で、近づいて見ても文字自体の厚みも含めた重厚感があり、建物の壁を生かして直接一文字ずつ取り付ける事ができます。
- 文字は板金・箱型でステンレス製の為、至近距離でも重厚感がある。
- レンガ調の壁や新築のきれいな壁面をそのまま活かせる。
- 箱文字の内側にLEDが隠れるので、横から見てもLEDが見えない。
- 中国製の場合比較的安価に収まりやすい。
※弊社でご依頼の場合、中国製・1年間保証付き。
欠点
- ステンレス製の為、大きさやデザイン次第ではかなりの重量になる。
- 設置が大変。壁などを貼り終えた新築等の場合は配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまう。
- 物件工事の段階から行わないと2度目の工事が発生するため、制作費外の費用が発生し最終的には高価になることもある。
- 壁に配線を埋め込まない場合、電線が見えてしまうので見栄えが悪くなってしまう。
- 看板付近に、別に電源ボックスを設置するスペースを設けなければならない。
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