【ダイアモンドバック】ロゴマークもきれいに仕上がります!会社用LED看板製作事例のご紹介です。

看板王国のロゴ

【ダイアモンドバック】ロゴマークもきれいに仕上がります!会社用LED看板製作事例のご紹介です。

バックライトチャンネル文字風のLED看板

ロゴマークもきれいに仕上がります!

本日ご紹介するのは宮崎県西都市のガス会社様の会社に設置していただくLED看板ダイアモンドバックの製作事例です。
漢字の細かい部分もしっかりくっきり光って社名が目立ちます!
そしてロゴマークもきれいに仕上がっています!

浮かし文字を背面から照らし立体的に!

ダイアモンドバック LED看板 バックライトチャンネル文字風 立体文字看板 豪華 綺麗 おしゃれ オリジナルデザイン 有限会社三輪プロパン様 03

バックボードに仕込んだLEDがダイアモンドのように輝く美しい看板、ダイアモンドバック
側面から見るとLEDの粒感がより立体感を際立たせています。
今回は社名・ロゴマークを浮き文字で製作しました。
浮き文字部分は建築用高級アルミ複合板を使用していて、軽量で錆びないのか特徴です。

▼今回の製作事例

ダイアモンドバック LED看板 バックライトチャンネル文字風 立体文字看板 豪華 綺麗 おしゃれ オリジナルデザイン 有限会社三輪プロパン様 05

▼比較用製作事例

今回製作したガス会社様のダイアモンドバックはサインビクトリーのオーソドックスな製法で作ったスタンダードでシックな仕上がりのLED文字看板です。
そして比較用の製作事例の方は、文字背面に白い塗装を入れることで立体感を強調する近未来感のあるスタイリッシュな仕上がりになります。 どちらも甲乙付け難い!
ご希望のタイプで製作いたしますので、お気軽にご相談くださいませ!

レビュー募集中!

★設置後のお写真とレビューをいただきますと、看板代金から少しお値引きさせていただきます!
お店や会社などブログでご紹介させていただきたいので、ぜひお写真とレビューをお送りくださいませ♩

チャンネル文字とダイアモンドバックについて

⚠お見積りの前に

ステンレスLEDバックライト文字看板と同じものがさらに安価に、さらに施工しやすく制作できる商品がございます。
比較表を用意しましたので料金、納期、特徴などをご参照のうえ是非ご検討ください。

国産LEDバックライト看板
ダイアモンドバック

参考価格141,050円〜更に割引中!
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm

納期:約7日〜

特徴:LEDバックライトチャンネル文字看板に限りなく近い雰囲気と構造を持っており、ローコストかつ軽量・施工方法も簡単な構造の看板なっております。

利点

  • ある程度大きなサイズでも、職人さんであれば1〜2人で30分〜程度で設置が可能。施工時の人件費コストも安価で済みます。
  • 全体の素材はほぼアルミ製で、非常に軽量です。
  • 文字背面にベースボードがある構造で、文字やデザイン柄などのプリントもOK、高いデザイン製の看板に仕上げることも可能。
  • ベースボード部分に配線や電源が隠せ、メンテナンスも非常に簡単
  • 古い壁面等もベースボードで隠せるので、それを見越して大きめの看板に作っても良い。
  • 少し横から見るとドットLEDの光が粒の様に見え、文字通りダイアモンドが光るような新鮮な雰囲気の輝き方をする。
  • LEDカラーが赤・黄・橙・白・青・緑から選べる。
  • 電源はコンセント式。差し込むだけでLEDが点灯します。
  • 国内工場で設計・生産。修理保証1年付きで安心。

欠点

  • 鏡面シート仕上げのため、ステンレス製のチャンネル文字と比べ紫外線に若干弱く、5〜10年程度で退色がかかる可能性がある。
  • 真横等から見た場合だとドットLEDが見えてしまう。
  • 新築の壁面の場合はベースボードで隠れてしまう部分が発生する。

ステンレス製
LEDバックライトチャンネル文字

参考価格370,000円〜
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm

納期:約14日〜

特徴:ステンレス製の箱文字で、近づいて見ても文字自体の厚みも含めた重厚感があり、建物の壁を生かして直接一文字ずつ取り付ける事ができます。

利点
  • 文字は板金・箱型でステンレス製の為、至近距離でも重厚感がある。
  • レンガ調の壁や新築のきれいな壁面をそのまま活かせる。
  • 箱文字の内側にLEDが隠れるので、横から見てもLEDが見えない。
  • 中国製の場合比較的安価に収まりやすい。
    ※弊社でご依頼の場合、中国製・1年間保証付き。

欠点

  • ステンレス製の為、大きさやデザイン次第ではかなりの重量になる。
  • 設置が大変。壁などを貼り終えた新築等の場合は配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまう。
  • 物件工事の段階から行わないと2度目の工事が発生するため、制作費外の費用が発生し最終的には高価になることもある。
  • 壁に配線を埋め込まない場合、電線が見えてしまうので見栄えが悪くなってしまう。
  • 看板付近に、別に電源ボックスを設置するスペースを設けなければならない。

サインビクトリーは自社開発のLEDを用いたオリジナルデザイン看板も得意としております!
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。


お問い合わせ用フリーダイヤル
Tel:0120-41-3129 
(受付時間:祝日除く月曜〜金曜/AM9:00〜PM6:00)


ガス会社様のダイアモンドバック製作事例ギャラリー

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