【LEDチャンネル文字】リフォーム業者様の細いフォントでもきれいなLED看板製作・施工事例をご紹介します。
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リフォーム業者様の店舗用LEDバックライトチャンネル文字看板の製作・施工事例をご紹介します。
細めの書体でおしゃれな仕上がりになりました。
こちらのLEDバックライトチャンネル文字看板は、ステンレスへアライン仕上げで、文字サイズ大H400mm・小H300mm。
明るい時間帯も高級感がありますが、暗い時間帯に高品質白色LEDで文字が照らされると、雰囲気がかわってとても目立ちます。
チャンネル文字製作風景
LEDバックライトチャンネル文字看板の製作風景です。
小H300mmの「E」の部分の作業中です。
職人の手と比べると、思っていたより大きいのがわかります。
サインビクトリーののLED看板はすべて高品質LEDを使用、職人が丁寧に製作しています!
チャンネル文字施工風景
こちらはLEDバックライトチャンネル文字看板の施工風景です。
ズレがないように職人が1点1点丁寧に施工します。
こちらは外壁もおしゃれなので、店名のLEDバックライトチャンネル文字看板の書体がとてもあっています!
⚠お見積りの前に
ステンレスLEDバックライト文字看板と同じものがさらに安価に、さらに施工しやすく制作できる商品がございます。
比較表を用意しましたので料金、納期、特徴などをご参照のうえ是非ご検討ください。
ステンレス製
LEDバックライトチャンネル文字

参考価格:200,000円〜
特徴:ステンレス製の文字で近づいて見てもしっかりとした重厚感があり、既存の壁に直接一文字ずつ取り付ける事ができます。
- 文字は板金・箱型でステンレス製の為、至近距離でも重厚感がある。
- レンガ調の壁や新築のきれいな壁面をそのまま活かせる。
- 箱文字の内側にLEDが隠れるので、横から見てもLEDが見えない。
- 中国製の場合比較的安価に収まりやすい。
※弊社でご依頼の場合、中国製・1年間保証付き。
欠点
- ステンレス製の為、大きさやデザイン次第ではかなりの重量になる。
- 設置が大変。壁などを貼り終えた新築等の場合は配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまう。
- 物件工事の段階から行わないと2度目の工事が発生するため、制作費外の費用が発生し最終的には効果になることもある。
- 壁に配線を埋め込まない場合電線の見栄えが悪くなってしまう。
- 看板付近に、別に電源ボックスを設置するスペースを設けなければならない。
国産LEDバックライト看板
ダイアモンドバック

参考価格:133,100円〜
特徴:LEDバックライトチャンネル文字看板と同じ雰囲気で、ローコストかつ施工方法も簡単な構造の看板なっております。
利点
- ある程度大きなサイズでも、職人さんであれば1〜2人で30分〜程度で設置が可能。施工時の人件費コストも安価で済みます。
- 全体の素材はほぼアルミ製で、非常に軽量です。
- 文字背面にベースボードがある構造で、文字やデザイン柄などのプリントもOK、高いデザイン製の看板に仕上げることも可能。
- ベースボード部分に配線や電源が隠せ、メンテナンスも非常に簡単。
- 古い壁面等もベースボードで隠せるので、それを見越して大きめの看板に作っても良い。
- 少し横から見るとドットLEDの光が粒の様に見え、文字通りダイアモンドが光るような新鮮な雰囲気の輝き方をする。
- LEDカラーが赤・黄・橙・白・青・緑から選べる。
- 電源はコンセント式。差し込むだけでLEDが点灯します。
- 国内工場で設計・生産。修理保証1年付きで安心。
欠点
- 鏡面シート仕上げのため、ステンレス製のチャンネル文字と比べ紫外線に若干弱く、5〜10年程度で退色がかかる可能性がある。
- 真横等から見た場合だとドットLEDが見えてしまう。
- 新築の壁面の場合はベースボードで隠れてしまう部分が発生する。
サインビクトリーは自社開発のLEDを用いたオリジナルデザイン看板も得意としております!
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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