【オーダーメイド看板】ドラマ「龍が如く」ボウリングのピン型LED内照式看板製作事例をご紹介します。
ボウリング場のエントランス用LED看板
Amazon オリジナルドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』の美術協力
Amazon オリジナルドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」、シーズン1全6話大好評配信中です!
主演・竹内涼真さん、監督・武正晴さん、他豪華キャストで送る大人気ゲーム「龍が如く」のAmazonのオリジナルドラマで、Amazonプライムビデオでご覧いただけます。
本日ご紹介するのは、ボウリング場エントランス用のLED看板です。
撮影の一時使用を見越したローコスト設計の内照式看板で、暗い時間帯でもボウリング場をしっかりアピールします!。
LEDで看板を内側から照らします
こちらはドラマセットの設置後、暗い時間のエントランス看板です。
LED内照式看板なので、看板を内側から照らして暗い時間もしっかり目立ちます。
今回ご紹介のピン型LED内照式看板以外にも、作中に登場する看板製作にご協力させていただきました。
プライムビデオのメイキング映像でもサインビクトリー製作の看板がたくさん登場しているので、「龍が如く ~Beyond the Game~」はもちろん、ドラマ『龍が如く~Beyond the Game~』神室町徹底解剖もご覧ください!
メディア関連やイベント、店舗装飾にもオススメ!
今回ご紹介した「龍が如く ~Beyond the Game~」のボウリング場のエントランス看板は、省コスト設計で製作したLED内照式看板です。
製作事例のようにTVドラマやCM、映画、演劇などの美術演出道具としてのご利用はもちろん、実際の店舗や会社などでも使用できる看板です!
また、お客様の作成したデータをご入稿していただくことで、オリジナル看板を製作することもできます。
格安&ローコストな個性派看板をご検討の際は、ぜひ一度お問い合わせください!
LED内照式看板のおすすめ業種
ビル・商業施設他、店舗付き住宅・イベント・展示会などにオススメの立体造形看板です。
オススメの業態例 | |||
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映画・テレビ・装飾舞台 | 展示会・イベント | ゲーム・アニメイベント | 音楽イベント |
eスポーツ | ゲームセンター | アミューズメント | ゲームショップ |
音楽ショップ | アニメ・ゲームショップ | ゲーミング・インターネットカフェ | コンセプトカフェ |
バー | 居酒屋 | ファッション | その他、壁面看板(ファサードサイン) 受付・エントランスサイン |
美術演出道具やオーダーメイド看板のお問い合わせはこちら
オリジナルデザイン看板は、TVドラマやCM、映画、演劇などの美術演出道具はもちろん、店舗装飾やイベント装飾など様々な場所でお役立ちいたします!
ローコストでおしゃれな看板製作はお任せください!
『龍が如く ~Beyond the Game~』英語『Like A Dragon: Yakuza』
【作品詳細】
世界的大ヒットを続けるセガのビデオゲームシリーズ、『龍が如く』をベースに、日米の俊英スタッフが集う国際共同制作で物語を新たに構築したクライムアクションシリーズドラマ。
主演に竹内涼真、共演に賀来賢人、河合優実、唐沢寿明らを迎え、さらに豪華俳優陣が脇を固める。日本映画界の鬼才、武正晴監督が、ヤクザの「闇」を迫力に満ちたアクションシーンで炙り出しながらも、 様々な親と子の関係を掘り下げる。
血縁のみならず、渡世の親分子分、孤児と養護施設の園長との結びつき、師弟関係など種々の家族関係が時には互いを深く労わり合い、時には激しく反発し、密接に絡み合う“親と子”の普遍的テーマを変奏して描きだす。
あらすじ:舞台は新宿・歌舞伎町をモチーフにした架空の街、神室町。1995年と2005年の二つの時間軸が交錯しながら物語が展開する。
幼くして親を失い、児童養護施設で暮らす桐生一馬、錦山彰、澤村由美、錦山ミホは、規律に縛られた暮らしから新しい世界へ飛び出そうと、1995年の神室町を支配するヤクザの世界に飛び込む。
一方、2005年では、由美の姉のアイコが犯した過ちにより、東城会と近江連合は一触即発の状態にある。
十年の間にすっかり関係が壊れてしまった桐生、錦、由美の三人は新たな運命の渦に巻き込まれていく。
吹替版を同時配信
キャスト:竹内 涼真
賀来 賢人
河合 優実 渋谷 すばる 青木 崇高
中山 ひなの 前野 朋哉 宇野 祥平
森田 望智 高岡 早紀 佐藤 浩市
加藤 雅也 宇崎 竜童 唐沢 寿明
原作:セガ「龍が如く」シリーズ
監督:武正晴、滝本憲吾
エグゼクティブプロデューサー:Erik Barmack Roberto Grande Joshua Long
脚本/ストーリー:ean Crouch&中村勇吾
日本語脚本/脚本:吉田康弘 山田佳奈
制作プロダクション:ザフール
クレジット:©2024 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.
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