【ダイアモンドバック】スイーツ専門店様のかわいいロゴデザインLED看板製作事例のご紹介です。
ロゴマーク部分が内照式の特注ダイアモンドバック
立体的なLED内照式のケーキのイラスト
ケーキのイラスト部分は、特注のLED内照式仕様で仕上げています。
LED点灯時、美味しそうなケーキのイラストを看板の内側から照らして、看板デザインのアクセントになります。
また、ケーキのイラスト部分は立体的なデザインなので、LED消灯時も立体感があってお客様の目を引く仕上がりです。
今回ご紹介のスイーツ専門店様のダイアモンドバック製作事例のような特注デザインも承りますので、こだわりのデザインでの看板製作など、お気軽にご相談ください!
大型看板でも軽量な省コスト設計
今回ご紹介したスイーツ専門店様のダイアモンドバックは、w2400mm大型サイズの看板でした。
金属製の箱文字などで製作した場合、重量や金額がかかります。
ダイアモンドバックはサインビクトリーの自社開発LED看板で、徹底した省コスト設計と軽量化を実現したデザインで軽量かつローコスト!
バックライトチャンネル文字よりも格安でおしゃれなLED看板を導入できます。
お客様のオリジナルデザインから看板を製作することもできるので、ぜひ一度お問い合わせください!
ダイアモンドバックのおすすめ業種
ビル・商業施設他、店舗付き住宅・アパート・マンションなど小規模・個人経営の店舗や会社、教室などにオススメの立体造形看板です。
オススメの業態例 | |||
---|---|---|---|
カフェ・喫茶店 | ケーキ・スイーツ | 台湾カフェ | シアトル系カフェ |
コンセプトカフェ | イタリア系カフェ | フランス系カフェ | ジャズ喫茶 |
レコード喫茶 | 純喫茶 | ショップ併設カフェ | マンガ喫茶 |
ゲーム喫茶 | インターネットカフェ | 歌声喫茶 | パイ・タルト |
アイスクリーム・ジェラート | ティラミス | ショコラ | かき氷 |
和菓子・甘味 | 日本茶・ほうじ茶 | 飲食店 | その他、壁面看板(ファサードサイン) 受付・エントランスサイン |
チャンネル文字とダイアモンドバックについて
⚠お見積りの前に
ステンレスLEDバックライト文字看板と同じものがさらに安価に、さらに施工しやすく制作できる商品がございます。
比較表を用意しましたので料金、納期、特徴などをご参照のうえ是非ご検討ください。
国産LEDバックライト看板
ダイアモンドバック
参考価格:141,050円〜更に割引中!
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:LEDバックライトチャンネル文字看板に限りなく近い雰囲気と構造を持っており、ローコストかつ軽量・施工方法も簡単な構造の看板なっております。
利点
- ある程度大きなサイズでも、職人さんであれば1〜2人で30分〜程度で設置が可能。施工時の人件費コストも安価で済みます。
- 全体の素材はほぼアルミ製で、非常に軽量です。
- 文字背面にベースボードがある構造で、文字やデザイン柄などのプリントもOK、高いデザイン製の看板に仕上げることも可能。
- ベースボード部分に配線や電源が隠せ、メンテナンスも非常に簡単。
- 古い壁面等もベースボードで隠せるので、それを見越して大きめの看板に作っても良い。
- 少し横から見るとドットLEDの光が粒の様に見え、文字通りダイアモンドが光るような新鮮な雰囲気の輝き方をする。
- LEDカラーが赤・黄・橙・白・青・緑から選べる。
- 電源はコンセント式。差し込むだけでLEDが点灯します。
- 国内工場で設計・生産。修理保証1年付きで安心。
欠点
- 鏡面シート仕上げのため、ステンレス製のチャンネル文字と比べ紫外線に若干弱く、5〜10年程度で退色がかかる可能性がある。
- 真横等から見た場合だとドットLEDが見えてしまう。
- 新築の壁面の場合はベースボードで隠れてしまう部分が発生する。
ステンレス製
LEDバックライトチャンネル文字
参考価格:370,000円〜
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:ステンレス製の箱文字で、近づいて見ても文字自体の厚みも含めた重厚感があり、建物の壁を生かして直接一文字ずつ取り付ける事ができます。
- 文字は板金・箱型でステンレス製の為、至近距離でも重厚感がある。
- レンガ調の壁や新築のきれいな壁面をそのまま活かせる。
- 箱文字の内側にLEDが隠れるので、横から見てもLEDが見えない。
- 中国製の場合比較的安価に収まりやすい。
※弊社でご依頼の場合、中国製・1年間保証付き。
欠点
- ステンレス製の為、大きさやデザイン次第ではかなりの重量になる。
- 設置が大変。壁などを貼り終えた新築等の場合は配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまう。
- 物件工事の段階から行わないと2度目の工事が発生するため、制作費外の費用が発生し最終的には高価になることもある。
- 壁に配線を埋め込まない場合、電線が見えてしまうので見栄えが悪くなってしまう。
- 看板付近に、別に電源ボックスを設置するスペースを設けなければならない。
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