【ダイアモンドバック】3色LEDがかっこいい放課後児童クラブ様のLED看板設置事例のご紹介です。

看板王国のロゴ

【ダイアモンドバック】3色LEDがかっこいい放課後児童クラブ様のLED看板設置事例のご紹介です。

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神奈川県相模原市の放課後児童クラブ様のLED看板・ダイアモンドバックの製作事例をご紹介しています!

特殊加工有り、屋内専用ダイアモンドバック

放課後児童クラブ様のクラブ棟案内LED看板

本日は神奈川県相模原市の放課後児童クラブ・コドモテラス様に導入していただいたLED看板ダイアモンドバックの設置事例をご紹介します。
コドモテラス様は国語算数などの基本的な学習から、独自のキャリア教育や工作・理科実験教室など様々な学びや体験ができる放課後児童クラブ!
ダイアモンドバックはクラブ棟壁面に設置していただきました。

LED消灯時と点灯時の看板の見え方

今回、コドモテラス様のダイアモンドバックを夕方〜夜の時間帯に撮影させていただきました。
LED看板の本領発揮、看板用高品質の美しい輝きが目を惹きます!
文字部分はくっきりと白色LED、ロゴ部分は緑・オレンジ・青の3色LED仕上げでとてもかっこいいデザインになっています。

暗い時間帯のダイアモンドバック

浮かし文字がLEDの光の中に浮かび上がって、立体なシルエットが印象的なダイアモンドバック
今回製作の看板のように複数色のLEDを使用することもできるので、製作の際はお客様のご希望をお聞かせください!

明るい時間帯のダイアモンドバック

こちらは明るい状態でLEDをOFFにしたダイアモンドバック
ロゴと文字部分が浮かし文字になっているので、LEDの点灯がなくても自然な陰影がついて立体的に見えます。
LED看板をローコストで導入できるダイアモンドバックは、日中もしっかり目立つ看板です!

コドモテラス様のダイアモンドバック
設置事例ギャラリー

チャンネル文字とダイアモンドバックについて

⚠お見積りの前に

ステンレスLEDバックライト文字看板と同じものがさらに安価に、さらに施工しやすく制作できる商品がございます。
比較表を用意しましたので料金、納期、特徴などをご参照のうえ是非ご検討ください。

国産LEDバックライト看板
ダイアモンドバック

参考価格141,050円〜更に割引中!
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm

納期:約7日〜

特徴:LEDバックライトチャンネル文字看板に限りなく近い雰囲気と構造を持っており、ローコストかつ軽量・施工方法も簡単な構造の看板なっております。

利点

  • ある程度大きなサイズでも、職人さんであれば1〜2人で30分〜程度で設置が可能。施工時の人件費コストも安価で済みます。
  • 全体の素材はほぼアルミ製で、非常に軽量です。
  • 文字背面にベースボードがある構造で、文字やデザイン柄などのプリントもOK、高いデザイン製の看板に仕上げることも可能。
  • ベースボード部分に配線や電源が隠せ、メンテナンスも非常に簡単
  • 古い壁面等もベースボードで隠せるので、それを見越して大きめの看板に作っても良い。
  • 少し横から見るとドットLEDの光が粒の様に見え、文字通りダイアモンドが光るような新鮮な雰囲気の輝き方をする。
  • LEDカラーが赤・黄・橙・白・青・緑から選べる。
  • 電源はコンセント式。差し込むだけでLEDが点灯します。
  • 国内工場で設計・生産。修理保証1年付きで安心。

欠点

  • 鏡面シート仕上げのため、ステンレス製のチャンネル文字と比べ紫外線に若干弱く、5〜10年程度で退色がかかる可能性がある。
  • 真横等から見た場合だとドットLEDが見えてしまう。
  • 新築の壁面の場合はベースボードで隠れてしまう部分が発生する。

ステンレス製
LEDバックライトチャンネル文字

参考価格370,000円〜
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm

納期:約14日〜

特徴:ステンレス製の箱文字で、近づいて見ても文字自体の厚みも含めた重厚感があり、建物の壁を生かして直接一文字ずつ取り付ける事ができます。

利点
  • 文字は板金・箱型でステンレス製の為、至近距離でも重厚感がある。
  • レンガ調の壁や新築のきれいな壁面をそのまま活かせる。
  • 箱文字の内側にLEDが隠れるので、横から見てもLEDが見えない。
  • 中国製の場合比較的安価に収まりやすい。
    ※弊社でご依頼の場合、中国製・1年間保証付き。

欠点

  • ステンレス製の為、大きさやデザイン次第ではかなりの重量になる。
  • 設置が大変。壁などを貼り終えた新築等の場合は配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまう。
  • 物件工事の段階から行わないと2度目の工事が発生するため、制作費外の費用が発生し最終的には高価になることもある。
  • 壁に配線を埋め込まない場合、電線が見えてしまうので見栄えが悪くなってしまう。
  • 看板付近に、別に電源ボックスを設置するスペースを設けなければならない。

サインビクトリーは自社開発のLEDを使用したダイアモンドバックなどのLED看板や、オリジナルデザイン看板も得意としております!
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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