【ダイアモンドバック】立体的に見えてかっこいい!バージョンアップしたLED看板のご紹介です。
新しくなったバックライトチャンネル文字風のLED看板
バックボードに仕込んだLEDが輝くダイアモンドバック
本日ご紹介するのは、サインビクトリーのオリジナルデザインLED看板ダイアモンドバックです。
これまでたくさんの製作事例などをブログに掲載してきましたが、今回はバージョンアップしたダイアモンドバックのお知らせです!
文字背面を看板用高品質LEDが明るく照らし、建築用高級アルミ複合板を使用した浮き文字部分が浮き上がる、ダイアモンドのようなキラキラした光が印象的なLED文字が素敵なダイアモンドバック。
LEDバックライトチャンネル文字よりもローコストでおしゃれなLED看板を導入できます。
立体感のある仕上がりにバージョンアップ!
ダイアモンドバックは文字背面にベースボードがある構造なので、大掛かりな工事が不要で配線や電源が隠せてメンテナンスも簡単なのが特徴です。
そして今回バージョンアップで、浮き文字部分の背面に当たるベースボード部分にホワイトの塗装を入れることにより、側面から看板を見た際に立体感が生まれました!
写真を見ると一目でわかるように、ホワイトの部分がまるで白いアクリルを入れたかのようにLEDを反射し、光をより一層拡散してチャンネル文字風に立体的に輝くようになったのです。
いかがでしょう、ベースボードのホワイト部分がLEDによって強く光り、拡散する光彩と合わせて浮き文字部分を際立たせています!
また、LEDバックライトチャンネル文字とは違ってベースボードを使用しているダイアモンドバックは、今回ご紹介した浮き文字背面のホワイト以外にお好みのデザインを入れることもできるので、自由度が高くお客様のご希望に合わせてオリジナリティあふれる看板の製作が可能です!
LED看板をご検討の際はぜひ一度お問い合わせください!
レビュー募集中!
★設置後のお写真とレビューをいただきますと、看板代金から少しお値引きさせていただきます!
お店や会社などブログでご紹介させていただきたいので、ぜひお写真とレビューをお送りくださいませ♩
チャンネル文字とダイアモンドバックについて
⚠お見積りの前に
ステンレスLEDバックライト文字看板と同じものがさらに安価に、さらに施工しやすく制作できる商品がございます。
比較表を用意しましたので料金、納期、特徴などをご参照のうえ是非ご検討ください。
国産LEDバックライト看板
ダイアモンドバック
参考価格:141,050円〜更に割引中!
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:LEDバックライトチャンネル文字看板に限りなく近い雰囲気と構造を持っており、ローコストかつ軽量・施工方法も簡単な構造の看板なっております。
利点
- ある程度大きなサイズでも、職人さんであれば1〜2人で30分〜程度で設置が可能。施工時の人件費コストも安価で済みます。
- 全体の素材はほぼアルミ製で、非常に軽量です。
- 文字背面にベースボードがある構造で、文字やデザイン柄などのプリントもOK、高いデザイン製の看板に仕上げることも可能。
- ベースボード部分に配線や電源が隠せ、メンテナンスも非常に簡単。
- 古い壁面等もベースボードで隠せるので、それを見越して大きめの看板に作っても良い。
- 少し横から見るとドットLEDの光が粒の様に見え、文字通りダイアモンドが光るような新鮮な雰囲気の輝き方をする。
- LEDカラーが赤・黄・橙・白・青・緑から選べる。
- 電源はコンセント式。差し込むだけでLEDが点灯します。
- 国内工場で設計・生産。修理保証1年付きで安心。
欠点
- 鏡面シート仕上げのため、ステンレス製のチャンネル文字と比べ紫外線に若干弱く、5〜10年程度で退色がかかる可能性がある。
- 真横等から見た場合だとドットLEDが見えてしまう。
- 新築の壁面の場合はベースボードで隠れてしまう部分が発生する。
ステンレス製
LEDバックライトチャンネル文字
参考価格:370,000円〜
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:ステンレス製の箱文字で、近づいて見ても文字自体の厚みも含めた重厚感があり、建物の壁を生かして直接一文字ずつ取り付ける事ができます。
- 文字は板金・箱型でステンレス製の為、至近距離でも重厚感がある。
- レンガ調の壁や新築のきれいな壁面をそのまま活かせる。
- 箱文字の内側にLEDが隠れるので、横から見てもLEDが見えない。
- 中国製の場合比較的安価に収まりやすい。
※弊社でご依頼の場合、中国製・1年間保証付き。
欠点
- ステンレス製の為、大きさやデザイン次第ではかなりの重量になる。
- 設置が大変。壁などを貼り終えた新築等の場合は配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまう。
- 物件工事の段階から行わないと2度目の工事が発生するため、制作費外の費用が発生し最終的には高価になることもある。
- 壁に配線を埋め込まない場合、電線が見えてしまうので見栄えが悪くなってしまう。
- 看板付近に、別に電源ボックスを設置するスペースを設けなければならない。
サインビクトリーは自社開発のLEDを用いたオリジナルデザイン看板も得意としております!
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。
リニューアルしたダイアモンドバック製作事例ギャラリー
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