【ダイアモンドバック】ロゴがかわいい!ピアノ&リトミック教室様のLED看板製作・設置事例をご紹介します。
記事投稿日:
最終更新日:
ピアノ・リトミック教室のLED看板施工
かわいいロゴも綺麗に仕上がるダイアモンドバック
暗い時間帯のダイアモンドバックの見え方
ダイアモンドバックは文字をベース板から浮き上がらせて設置し、その浮き文字部分のアルミ複合板を背面から照らす看板です。
光量が多くダイアモンドのようにキラキラ輝きます!
明るい時間帯のダイアモンドバックの見え方
また、今回は特注の仕様で、ダイアモンドバックのLEDだけではなく、看板のベースボードごと全体をライトアップできるように別途照明を取り付けています。
軽い時間帯はもちろん、暗くなってからも可愛い看板がとても目立っています。
相模原初!こども知育ピアノ協会公式認定教室
相模原市緑区のピアノ&リトミック教室
住所
相原郵便局・相原小学校すぐ近く
詳細はサイトからお問い合わせください!
体験レッスン
J先生はどんな人?
レッスンはどんなことをするの?
教室の雰囲気はどんな感じ?
体験レッスン・面談はサイトからお問い合わせください!
ダイアモンドバックの施工風景
看板を取り付けるためのパーツを設置しました。
ダイアモンドバックは一般的なステンレスバックライト文字と比べて非常に軽量なので、一見小さく見える取り付けパーツでしっかり設置ができます。
設置作業や設置面への負担が少なく済むので、コストの大幅削減が可能です!
職人が2人で看板を取り付け、作業完了!
ダイアモンドバックは大規模な工事もなく、今回の看板のような大きめのサイズでも短時間で設置ができます。
また、ベースボード部分で配線や電源が隠せるのもポイント。
看板設置後の見た目もスッキリ綺麗ですし、メンテナンスも非常に簡単です!
レビュー募集中!
★設置後のお写真とレビューをいただきますと、看板代金から少しお値引きさせていただきます!
お店や会社などブログでご紹介させていただきたいので、ぜひお写真とレビューをお送りくださいませ♩
チャンネル文字とダイアモンドバックについて
⚠お見積りの前に
ステンレスLEDバックライト文字看板と同じものがさらに安価に、さらに施工しやすく制作できる商品がございます。
比較表を用意しましたので料金、納期、特徴などをご参照のうえ是非ご検討ください。
国産LEDバックライト看板
ダイアモンドバック
参考価格:141,050円〜更に割引中!
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:LEDバックライトチャンネル文字看板に限りなく近い雰囲気と構造を持っており、ローコストかつ軽量・施工方法も簡単な構造の看板なっております。
利点
- ある程度大きなサイズでも、職人さんであれば1〜2人で30分〜程度で設置が可能。施工時の人件費コストも安価で済みます。
- 全体の素材はほぼアルミ製で、非常に軽量です。
- 文字背面にベースボードがある構造で、文字やデザイン柄などのプリントもOK、高いデザイン製の看板に仕上げることも可能。
- ベースボード部分に配線や電源が隠せ、メンテナンスも非常に簡単。
- 古い壁面等もベースボードで隠せるので、それを見越して大きめの看板に作っても良い。
- 少し横から見るとドットLEDの光が粒の様に見え、文字通りダイアモンドが光るような新鮮な雰囲気の輝き方をする。
- LEDカラーが赤・黄・橙・白・青・緑から選べる。
- 電源はコンセント式。差し込むだけでLEDが点灯します。
- 国内工場で設計・生産。修理保証1年付きで安心。
欠点
- 鏡面シート仕上げのため、ステンレス製のチャンネル文字と比べ紫外線に若干弱く、5〜10年程度で退色がかかる可能性がある。
- 真横等から見た場合だとドットLEDが見えてしまう。
- 新築の壁面の場合はベースボードで隠れてしまう部分が発生する。
ステンレス製
LEDバックライトチャンネル文字
参考価格:370,000円〜
※参考サイズ:W 1780mm × H440mm
特徴:ステンレス製の箱文字で、近づいて見ても文字自体の厚みも含めた重厚感があり、建物の壁を生かして直接一文字ずつ取り付ける事ができます。
- 文字は板金・箱型でステンレス製の為、至近距離でも重厚感がある。
- レンガ調の壁や新築のきれいな壁面をそのまま活かせる。
- 箱文字の内側にLEDが隠れるので、横から見てもLEDが見えない。
- 中国製の場合比較的安価に収まりやすい。
※弊社でご依頼の場合、中国製・1年間保証付き。
欠点
- ステンレス製の為、大きさやデザイン次第ではかなりの重量になる。
- 設置が大変。壁などを貼り終えた新築等の場合は配線を壁に埋め込めない為コード部分が見えてしまう。
- 物件工事の段階から行わないと2度目の工事が発生するため、制作費外の費用が発生し最終的には高価になることもある。
- 壁に配線を埋め込まない場合、電線が見えてしまうので見栄えが悪くなってしまう。
- 看板付近に、別に電源ボックスを設置するスペースを設けなければならない。
サインビクトリーは自社開発のLEDを用いたオリジナルデザイン看板も得意としております!
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。
おとのおうち様のダイアモンドバック
製作・施工事例ギャラリー
関連記事
-
2022年 10月 21日
【ダイアモンドバック】ロゴマークもきれいに仕上がります!会社用LED看板製作事例のご紹介です。
-
2021年 11月 23日
【アルミ複合板看板】介護タクシー店舗用看板の製作事例をご紹介いたします。
-
2022年 5月 08日
【プレート看板】駐車場の高さ制限注意の平看板製作・設置事例をご紹介します。
-
2022年 12月 11日
【発泡スチロール切り文字】建物入り口の装飾用!クリスマスの造形文字の製作事例をご紹介します。
-
2023年 2月 01日
【ダイアモンドバック】日本語(和文)表記のLED看板製作事例のまとめです。